🌏ゆみしん夫婦の365日世界一周ブログ🌏

🌏ゆみしん夫婦の365日世界一周ブログ🌏

2017年3月で会社を辞め、4月から、しんじ(27歳)とゆみ(26歳)の、2人っきりの、ちょっと長い新婚旅行。

【The 10th day】万里の長城へ~消えた877号線~

2017/04/21

 

すがすがしい気持ちと、交通渋滞の疲れが入り混じった気持ちで徳勝門のバス停に帰ってきた。

すると朝あったはずの877号線のバス停が消えていたのだ。

 

 

 

万里の長城への行き方

タクシー・電車・バス

万里の長城へ行く手段はタクシー・電車・バスの3種類がある。

タクシーだと値段交渉が億劫だし(200元などという歌舞伎町のぼったくりバーのような値段を吹っ掛けられることがある)、電車だと前もってチケットを手配しておかないと当日電車に乗れない可能性がある。

その点、バスなら10分間隔で一日に何本も出ているし、北京の地下鉄2号線の積水譚駅からすぐそこがバス停だ。

そこで私たちは、バスを使うことに決めた。

 

徳勝門バス乗り場

早速、灯市口から地下鉄を乗り換え、無事に徳勝門バス乗り場に到着した。所要時間は15分程度。

 

あらかじめの調査によれば、919号線、877号線のバスが万里の長城行きだ。f:id:shinjia305:20170421214756j:plain

あと少し行けば、目的のバス乗り場。

しばらく歩いていくと、中国人のチャラいお兄ちゃんが声をかけてきた。

どうやらここがその877号線の乗り場だと言っているようだ。

確かに看板もあって、柱の上の方に「877」という表示がある。

 

ところが妻はスタスタと、中国人のお兄ちゃんを無視して歩き出した。

私は妻の後を追いかけた。

そのまま歩いていくと、また看板があった。なんと同じ877号線の看板だった。

f:id:shinjia305:20170421215134j:plain

 

妻いわく、中国人のチャラいお兄ちゃんたちは、バス乗り場がここだと嘘をつき、万里の長城まで行く代わりに、ぼったくりバーのような値段を吹っ掛けるつもりだったのではないかと。

 

なるほど・・・確かにそう考えるつじつまが合う。

 

もうしばらく歩いて、ようやく正式と思われるバス乗り場に到着した。

f:id:shinjia305:20170421221653j:plain

バスは919号線、877号線のどちらもが隣接してあった。

たまたま近くにあったのが919号線だったので、今回はそちらのバスを利用することにした。

f:id:shinjia305:20170421222045j:plain

 

f:id:shinjia305:20170421222315j:plain

 

八達嶺へ到着

1時間30分ほどかかったが、無事に919号線で八達嶺に到着。

f:id:shinjia305:20170421220010j:plain

ここから万里の長城の入り口まで、まだ少し距離がある。

さらに無料のバスに乗り移動した。ちなみにバスの番号は000号線。

 

万里の長城内部

チケット売り場

無事に入り口到着。屋台がたくさん並んでいて、人がすごく多かった。

ここはチケット売り場。1人40元。日本円で600円ほど。

f:id:shinjia305:20170421220231j:plain

 

万里の長城の入り口付近の門。

f:id:shinjia305:20170421220518j:plain

 

万里の長城(南側ルート)

入り口をはいると、南側・北側と2つのルートがある。今回は南側のルートへ。

天気も良く、風もとても気持ちいい。

f:id:shinjia305:20170421220828j:plain

f:id:shinjia305:20170421220800j:plain

f:id:shinjia305:20170421220809j:plain

f:id:shinjia305:20170421222811j:plain

f:id:shinjia305:20170421222840j:plain

 ただ、非常に角度が急なところがあったので、雨の日は滑りそう。

 

万里の長城からの帰り

帰りも同じように000号線のバスにのり、919号線のバスにのって徳勝門のバスターミナルへ。

道が混んでいて2時間半はかかった。おしりが二つに割れるんじゃないかと思うほど痛かった。その点、電車ではそういったことがないので、あらかじめ万里の長城に行く予定があれば、電車のほうがいいと思う。

 

夕方の17時ころに徳勝門のバスターミナルへ到着。客引きをしていた中国人の人たちはいなくなり、さらに877号線の看板まで消えていた。客引き用の看板だったのだろう。

さすが4千年の歴史を持つ中国。

その奥深さは、はかりしれない。