🌏ゆみしん夫婦の365日世界一周ブログ🌏

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2017年3月で会社を辞め、4月から、しんじ(27歳)とゆみ(26歳)の、2人っきりの、ちょっと長い新婚旅行。

【The 30th Day】Seven Splitでのスタディツアーに参加

2017/05/12

 

ども、ゆみです。

 

セブ島に来てから、のんびりしまくっています。

 

 

1日1アクティビティorなにもしない、なんていう、ぐうらした日が続いています(笑)

 

 

そんなセブ島での数少ない(笑)アクティビティをご紹介!

 

 

seven-spirit.or.jp

 

こちらの「セブンスピリット」という団体は、音楽、体育、美術などを通して、スラムに住む子どもたちに対して、教育活動をしている団体。

 

セブ島に住む友だち、エリちゃんに紹介してもらいました。

 

大学で、一応教育学部に所属し、教員免許も持っていて(使ってはない)、教育をかじっていたこともあり、この団体のスタディツアーに参加することに。

 

ツアー開催日は、ホームページで確認してみてください。

 

 

 

 

「国際協力」

 

最近、「国際協力に興味がある」「将来、NGO/NPOの団体で働きたい」という人をよくみかけます。

 

聞こえも印象もとってもいい、この「国際協力」という言葉。

 

 

 

5年前、一人で世界一周していたとき、いくつかの国でボランティアやワークキャンプに参加した経験がある。

 

それまでの私も、旅に出る理由として「国際協力に興味がある」と言っていた。

 

 

ケニアで2か月のボランティアに参加した時、その難しさを感じた。

 

 

詳しくは書かないが、この2か月で、様々な思いを感じた。

達成感や充実感など、プラスの感情をいだくことももちろんあった。

しかし、それ以上に

歯がゆさ、むずかしさ、くやしさを感じることも多かった。

 

私が感じる、達成感や充実感は、ただの自己満なんじゃないか。

 

本当の意味で、現地の人たち、子どもたちのためになっているのか。

 

考えれば考えるほど、自分の活動の意味が分からなくなっていく。

 

誰が良いとか悪いとか、正しいとか正しくないとか、そんな問題じゃない。

 

自分の「国際協力・ボランティア活動」への考えの甘さも痛感した。

 

じゃあどうしたらいい?

 

その土地に住み、住民と衣食住をともにし、活動を続けていく?

 

いつまで?

 

ずっと?

 

考えれば考えるほどドツボにはまる、私の思考回路。

 

 

その難しさ故、簡単に「国際協力に興味がある」なんて口にできなくなった。

 

そういうことを口にすることが悪いことなんて全然思ってないし、そういうひとを軽蔑しているわけでも全くない。

 

むしろ、これから様々な経験を通す中で、頑張っていってほしいと思う。

 

また、現地でその活動に従事している方(今回だとSeven Splitのスタッフの方)は、本当にすごいと思う。

頭が上がらないし、尊敬する。

言葉が見つからないくらい、本当にすごいと思う。

 

私にできるのは、こういう活動している人を紹介してたくさんの人に知ってもらったり、自分のできる範囲で寄付したり、スタディツアーなどに参加したりすることくらいだと思う。

 

もしかしたらほかにもできることはあるかもしれないが、私が経験し、考えた末には、これくらいしかない、という結論に至った。

 

もちろんこれは完全に私の個人的な意見。

 

ということで今回、このスタディツアーに参加することを決めました。

 

 

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リコーダー、トランペット、バイオリン、フルートなど、様々な楽器を操る子どもたち

 

この子達のほとんどがスラムに住んでいる。

 

学校へなんて行かせてもらえず、教育の意味すら知らず、路上で物乞いをする日々。

ぼろぼろの服を着て、汚れた肌で道端にいる彼らを、大人たちは汚い目で見、払いのけるだろう。

結局将来、ろくな仕事に就けず、その子どももまた、物乞いをすることになるだろう。

 

しかし、この団体は、この活動を通して「自己肯定感、向上心」を養ってほしい、と語っていた。

 

ある一曲が演奏できるようになったら、次、少し難しい曲に挑戦してみよう。

 

上手に演奏できたら、演奏を聴いてくれた人が大きな拍手を送ってくれる。

 

これを繰り返すことで、「できた!」「もっと上手になれるよう練習しよう!」という心を養ってほしい、と。

 

スタディツアーの最後に、子どもたちが楽器の演奏を歌を届けてくれる。

 

私たちの知っている曲を、とってもとっても上手に演奏してくれた。

 

お世辞じゃなくて、本当に上手だった。

 

どこかの中学校のブラスバンド部の演奏かと思うくらい。

 

部活だったら絶対練習に参加しなければならないけれど、この活動に参加するかしないかは、子どもたち次第。

というより、親次第。

 

そんなところいくより、路上で物乞いした方が、よっぽど稼ぎになる。

 

「親を教育することが一番大変で、難しいかもしれない」

 

日本では考えられない環境。

 

生まれてくる国、親は、選ぶことができない。

 

1人でも多くの子どもが、未来に希望を抱き、少しでも長い時間、心安らぐ時を感じられるよう、願うばかりである。

 

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まとまりのない文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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